2023-07-03 陰鬱と日光。 2023.07.02 日光眩い朝なのに、気持ちだけは陰鬱なまま。三坂の番組のおかげでちょっと微量のエネルギーチャージ。タスクは山積、重い瞼をダンベルみたいに持ち上げながら今日を綴る。隙間の惰眠を貪り。暁を忘れている場合じゃない。