一寸先も一寸前も闇。 2023.07.04
最近ロクにいいことがない。マクロで見たら収束するとか何とかいわれているが、それなら最期の病床でどれだけ運がよくなるんだろう。
夭逝する可能性もあるんだしそこまで続かない可能性だってあるんだから好転するなら早くしてほしい。
一体今何をモチベーションに生きているんだろう。誰から必要とされているわけでもない、ただただ課題など責務に追われる日々。本当に一人で生きていたい。
はやく死んじゃいたい。簡単な方法があるなら。
まさかの昨日分。 2023.07.03
あ。これは昨日分。レギュレーションとして「翌日までに更新する」と明確に決めた方がいいと思うのでそうしよう。それだけ。
陰鬱と日光。 2023.07.02
日光眩い朝なのに、気持ちだけは陰鬱なまま。三坂の番組のおかげでちょっと微量のエネルギーチャージ。タスクは山積、重い瞼をダンベルみたいに持ち上げながら今日を綴る。隙間の惰眠を貪り。暁を忘れている場合じゃない。
怠惰の忘却 2023.07.01
普通に忘れてた。忙しいわけでもないのに。土曜だけあんなに腰が重くなる現象に名前を付けたい。
お疲れの私。 2023.06.30
帰ってきて気づいたらこの時間になっていた。何時間寝てるんだ。これ以上の成長は殆ど見込めないというのに。
悩みの連鎖。 2023.06.29
捌け口のない悩みは自分の中で無限増殖を繰り返すのみ。原子力事故のように建屋を破壊して外に放出されないようどこかで冷却が必要ではあるのだが、悩みが尽きずに間に合わない。
はじめの一歩。 2023.06.28
水曜通例となっているグループ作業。今日の顛末を記そう。なんたって今日はすごいかもしれない。
いつもは「余っちゃってますよ」感を滲みださせて話しかけてもらっていた。いっそグループを固定してくれればいいのにというのはまた別の話。今日もその作戦を実行していたし、ありがたいことに先週もお世話になった人に話してもらえた。先週にも書いた、陰に優しい女神だ。しかしそのグループにいた別の人から絶望の宣告。「ここあともう一人くるんですけど…」定員オーバーだった。
もちろんだがそこにいた人を恨んだりする気持ちは微塵もない。ただ、安住の地を見つけたと思ったら即引越しを迫られるという絶望に打ちひしがれているだけであった。ただ引っ越さなければならないという事実は変わらない。周囲を見回すと少し前にこの授業で一緒になった方を発見。見た感じではまだ定員オーバーではなさそうだった。そこで僕の小さな一歩目。「もう4人(=定員)集まってますか?」中学生以降、自分から話しかけたことなど数えるほどしかない僕にとっては人類初の月面着陸並みの偉業なのである。「入れてもらってもいいですか?」自分がその場でできる最大限の好印象を押し付けるかの如く声のトーンを一つ二つ上げた(つもり)。結果としては、少なくとも表面上は快く受け入れてもらえた。グループワークなので定員割れしたまま進行すると多少内容が変わるので、どこかしらに心から受け入れる気持ちを持ってくれていることを信じたい。要はほんの小さな歓迎の気持ちがどこかに存在してくれたら嬉しいなということでした。
一緒になってくれた3人の方、本当に感謝してます。ありがたい。目につきやすいのは自分の価値観とは違う好かない光景だけど、視野を広げたら実は好く事象で溢れているのかもしれない。この人生が、或いは梟だったなら死角なんて極端に減らせるのに。