彩色日記

その日を彩った出来事を毎日更新するブログです

こっから始まんだ…? 2023.05.14

 僕は今日こう言われてしまった。「眼鏡かけてるやつ好きになるわけないやん」と。気が違ったか同年代の女の子から。通話ですが。

 

 男の友人AとAの女友達Bを登場させて事の顛末を話すと、「お前絶対Bのタイプだわw」というAの悪ノリから通話を掛けることになる。Bにリアルで1度目に会った時は僕が眼鏡かけてない時で、今日の2回目はかけていたと。それでAが今日「Bのタイプだろw」とか聞くもんだから眼鏡かけてる奴は云々を言われてしまった。

 

 ここでのポイントは、Bとはかけてる時とかけてない時でそれぞれ1回づつ会ってるということ。これを踏まえて例のセリフを考えると、「眼鏡かけてるお前は到底無理だけどかけてない時なら億が一の可能性くらいはあるよ」と考えられるのではないだろうかという謎のスーパーポジティブ思考。

 

 ということで見返したい的なのにわりかし近しい感覚。そもそも東京の割と、いやかなり”陽”な大学に通っているというのに、今の今まで成長しようという考えに至らなかったのがおかしいかもしれない。

 

 ただ理由はともかくこれを書いている瞬間は自分を調味したいと考えている。もちろん明日になれば無に帰している可能性も十分にあるけど。でも直接お前は無理って言われることってないじゃないですか。きっと思ってるだろうなとは常に考えてますけどもね。

 

 やるべきことはコンタクトにする若しくはレーシックする。僕は目薬もビビッて差せないほどの弱い人間なので、レーシックという最終手段に頼る必要があるかもしれない。あともしやる必要があるとすれば肌荒れを治すくらいだろうか。一回みてもらったことがあるんだけど、「ダーマペン」なるもので治すのがいいらしい。

 

 逆に言えばスタートに立つまでそれだけ。「3年目のデビュー」的なストーリーを目指して頑張れるかもしれない。

 

 困った時は同じレベルか下を見て意欲を養おう。たりないふたりを観てて、若林も昔は眼鏡だったし、山ちゃんに至っては今もそうでしかも顔をお世辞にもかっこいいとは言えない。だけど二人とも結婚できてる。そんな人生を目指していきたい。

 

 全てはこっからはじまるのかもしれない。何かを始めて小さい歯車から回していこうか。

 

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いってないだけで予定通り

間違ってる未来でも俺には光ってる

 

 

頑張ります。